レヴリは藤色のロゼット咲きが美しいフロリバンダだ。今年の1番花に続き調子を崩した2番花と、現在の株の様子を記録した。
7月9日撮影。半地植えで管理している株だ。この冬に移植を行っており、それ以降調子が戻りきっていない。去年までは問題なく育っていた株だが、今年は1番花・2番花ともに花の状態が思わしくない。
目次
株全体の様子
全体的に貧弱な印象で、枯れ枝も見られる。新枝もあまり伸びておらず、株の勢いが感じられない状態だ。

2番花の状態

花は咲いたものの、開いてすぐにくしゅくしゅと縮まってしまう。1番花のときと同じ症状だ。

蕾のアップ。花弁の先端が傷んでいる。スリップスの被害の可能性がある。
考察
去年まで調子が良かった株が、今年に入ってから不調が続いている。冬の移植がストレスになった可能性が高いが、虫害が重なっている可能性も否定できない。いずれにせよ今年は株の回復を優先し、無理に花を咲かせず秋以降の様子を見ていくつもりだ。
1番花の様子はこちら→ https://baraniwa.com/reverie-2026-0516/

品種データ
品種名:レヴリ
英名:Réverie
ブランド:ローズドゥメルスリー
作出:河本麻記子/日本
作出年:2022年
系統:フロリバンダ
花色:藤色(ブラウンがかった藤色)
花形:ロゼット咲き、中輪房咲き
香り:中香(ティ)
四季咲き性:四季咲き
樹形:木立樹形・横張タイプ
樹高:90〜120cm
耐病性:うどんこ病・黒星病に強い
トゲ:少ない
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