レヴリ 2番花咲くも不調が続く|移植後の株の様子【2026年7月】

レヴリは藤色のロゼット咲きが美しいフロリバンダだ。今年の1番花に続き調子を崩した2番花と、現在の株の様子を記録した。

7月9日撮影。半地植えで管理している株だ。この冬に移植を行っており、それ以降調子が戻りきっていない。去年までは問題なく育っていた株だが、今年は1番花・2番花ともに花の状態が思わしくない。

目次

株全体の様子

全体的に貧弱な印象で、枯れ枝も見られる。新枝もあまり伸びておらず、株の勢いが感じられない状態だ。

レヴリ 株全景 調子不良 2026年7月

2番花の状態

レヴリ 2番花 アップ 2026年7月

花は咲いたものの、開いてすぐにくしゅくしゅと縮まってしまう。1番花のときと同じ症状だ。

レヴリ 蕾 花弁の傷み 2026年7月

蕾のアップ。花弁の先端が傷んでいる。スリップスの被害の可能性がある。

考察

去年まで調子が良かった株が、今年に入ってから不調が続いている。冬の移植がストレスになった可能性が高いが、虫害が重なっている可能性も否定できない。いずれにせよ今年は株の回復を優先し、無理に花を咲かせず秋以降の様子を見ていくつもりだ。

1番花の様子はこちら→ https://baraniwa.com/reverie-2026-0516/

品種データ

品種名:レヴリ

英名:Réverie

ブランド:ローズドゥメルスリー

作出:河本麻記子/日本

作出年:2022年

系統:フロリバンダ

花色:藤色(ブラウンがかった藤色)

花形:ロゼット咲き、中輪房咲き

香り:中香(ティ)

四季咲き性:四季咲き

樹形:木立樹形・横張タイプ

樹高:90〜120cm

耐病性:うどんこ病・黒星病に強い

トゲ:少ない

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この記事を書いた人

20年以上カメラマンとして働いてきた。50代になってふと庭を作りたくなり、バラを植え始めたら止まらなくなった。
今は20種近くのバラと毎日向き合いながら、育てる記録を写真で残している。うまくいったことも、失敗したことも、そのまま。
大分県在住

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