シルクロード 2026年春の開花記録


シルクロードは濃いオレンジからコーラルピンクへと花色が移ろうシュラブ。南側フェンスへの半地植え誘引、3年目の春の様子を記録した。


2026年5月中旬撮影。2024年に大苗で購入し、今年で3年目となる。南側の180cm×180cmのフェンスに半地植えで誘引している。庭のメインフェンスとして位置づけている株だ。

シルクロード フェンス全景 2026年春


フェンス全体の様子。まだフェンス全面を覆うには至っていないが、枝が着実に広がってきている。南側のメインとして今後さらに充実していく予定だ。

シルクロード 咲き始め 2026年春


咲き始めの状態。花弁が開きかけた段階で、オレンジの発色が鮮やかだ。

シルクロード 開花 オレンジ 2026年春


開花が進んだ状態。濃いオレンジの花色がはっきりと出ている。小中輪の花が房咲きになるため、まとまって咲くと見応えがある。

シルクロード コーラルピンク 2026年春


花が進んだ状態。オレンジからコーラルピンクへと色が変化し、落ち着いた雰囲気になっている。同じ株でも色の変化が楽しめるのがこの品種の面白さだ。

シルクロード 新シュート 2026年春


元気なシュートが伸びてきている状態。太く勢いのある新しい枝で、来年の開花枝になる候補だ。


昨年カミキリムシの被害を受けて心配していたが、今年は問題なく成長してくれた。早い段階から元気なシュートが出てきており、来年の春が楽しみな株の状態だ。フェンス全面を覆うにはもう1〜2年かかりそうだが、着実に充実してきている。

品種データ
・品種名:シルクロード
・作出:木村卓功 / ロサオリエンティス(日本)
・系統:シュラブ(半つる性)
・花色:オレンジ→コーラルピンク(花が進むにつれ変化)
・花形:ロゼット咲き
・花径:小中輪
・花付き:房咲き
・香り:フルーツ強香
・四季咲き性:四季咲き
・樹形:横張りシュラブ
・耐病性:タイプS(うどんこ病・黒星病に非常に強い)
・用途:地植え・鉢植え・フェンス・オベリスク・ポール仕立て

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この記事を書いた人

20年以上カメラマンとして働いてきた。50代になってふと庭を作りたくなり、バラを植え始めたら止まらなくなった。
今は20種近くのバラと毎日向き合いながら、育てる記録を写真で残している。うまくいったことも、失敗したことも、そのまま。
大分県在住

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