ラブロッシュ 開花の記録 2026年春|蕾から散るまでの10日間

2025年春に新苗で迎えたラブロッシュが、丸一年で背丈を超えるところまで育ち、今春は多くの花をつけた。今年は開花の変化を追うため、蕾が動き始めた4月25日から花びらが落ちる5月4日まで、同じ位置・同じアングルで撮り続けた。栽培環境は大型鉢。

4月25日(Day 1)

がくが完全に開き、花弁の先端がわずかに開いてきた。

4月27日(Day 3)

前日から一気に開いた。この日が実質的な開花日と見ている。

4月28日(Day 4)

さらに花弁が外側に広がり、中心部のしべが見えてきた。

4月29日(Day 5)

花弁がやや垂れ始めた。ピークをわずかに過ぎた感じ。とはいえまだ十分な存在感がある。

4月30日(Day 6)

前日とほぼ変化なし。花の状態が一時停止したような日。

5月1日(Day 7)

この日は雨。花全体がうつむき、重さを受け止めるような姿になった。

5月2日(Day 8)

前日から変化なし。雨上がりの状態がそのまま維持されている。

5月3日(Day 9)

花弁がつぶれるように重なり始めた。形としての花は終わりに近い。

5月4日(Day 10)

花びらが散った。4月25日から数えて10日間。

考察

開花が確認できたのは4月27日で、そこから散るまで7日ほど続いた。雨の日をはさんでも形が大きく崩れなかったことを考えると、花持ちは良い品種という印象を持った。新苗から1年でこれだけ伸びたことも含め、ラブロッシュの成長の早さと花付きの多さは想定を上回っている。

品種データ
品種名:ラブロッシュ(La broche)
ブランド:ローズドゥメルスリー(河本バラ園)
系統:シュラブローズ
作出年:2020年
作出国:日本
作出者:河本麻記子
開花性:繰り返し咲き
花色:茶系(ゴールドがかったブラウンベージュ)
花形:丸弁八重咲き
花径:中輪
芳香:中香・ティー系にスパイス
樹形:シュラブ(普通タイプ)
樹高:120〜150cm
トゲ:少ない
耐病性:うどんこ病・黒星病ともに普通
栽培適正:鉢植え・地植え・アーチ・オベリスク向き
栽培形態:鉢植え(大型)
購入時期:2025年春(新苗)

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この記事を書いた人

20年以上カメラマンとして働いてきた。50代になってふと庭を作りたくなり、バラを植え始めたら止まらなくなった。
今は20種近くのバラと毎日向き合いながら、育てる記録を写真で残している。うまくいったことも、失敗したことも、そのまま。
大分県在住

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