エクリュの枝に白い綿状のものが付いているのを見つけた。最初は何の虫かわからず、Googleで調べたところアオバハゴロモの幼虫と判明した。

白いふわふわした綿をまとっているのが特徴だ。見た目はかなり気持ち悪い。触れると素早くぴょんと跳び、逃げていく。

東側の半地植えのエクリュの枝に付いていた。今のところ大きな被害は見られない。薬剤散布の予定はもう少し先なのでとりあえず普段は使っていないハンドスプレータイプの薬剤を散布して対処した。
目次
アオバハゴロモについて
アオバハゴロモはカメムシ目に属する吸汁害虫である。アブラムシやカイガラムシと同じ仲間で、針のような口器で植物の組織に刺し込み汁を吸う。大量発生しなければ致命的な被害にはなりにくいが、排泄物がすす病の原因になることがある。
幼虫期の白い綿状の分泌物はロウ成分でできており、水や薬剤をはじく性質がある。まず綿をブラシや手で除去してから散布すると効果が上がる。浸透移行性のある殺虫剤(オルトランやモスピランなど)が有効とされる。
成虫になると薄緑色の三角形の羽虫になる。幼虫が見られる今の時期に早めに対処しておくのが得策である。
参考:篠宮バラ園「白いフワフワの虫は何?触ると飛ぶ。」
https://shinomiya-rose.com/contents/byougaichu/gairaihagoromo.html
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